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2011-03-11 大震災と今の思い

Betty@携帯からの投稿です。

今回の大震災に関して、遅くなりましたがまずは自分と家族・友人が無事である事をご報告します。

既に関東以西の遠方や国外にいる友人にも今回の震災の状況は伝わっているかと思いますが、改めて今回の東北甲信越での被害の大きさ 、多くの命が失われ、命が助かっても今も続く悲惨な現状を知るにつれ、心が痛む毎日です。

物資不足、電力やガソリン・灯油の不足・・・

避難所へ逃れた方でさえ雪の降る氷点下の気温の中、あたたかい食事もままならない状況。

原発から近く、屋内避難勧告の出ている区域にいる方たち、遠くに避難するにもガソリンは無く、食料や物資を運ぶ車も自分達の元まで来られず、愛する家族の遺体を焼くことも冷却保存することもできないまま。

こうして書いていても、言葉を時折失い、混乱しています。

色々感じることはたくさんあり、書こうと思えばきりがないです。




湘南・横浜地域にいる自分自身についてですが。

地震がおきた時には原宿にいました。

午後会社を休んで歌のレッスン友達と演奏会用の衣装をお店で選んでいました。
シャンデリアがいくつか吊ってあるガラス張りのお店で激しい揺れを感じ、出口へたどり着く事も出来ずに裏口から階段で走って避難しました。

その後の首都圏は交通も通信もマヒして、歩き回ったり広域地図や公衆電話をさがしまわったり、いろいろあってなんとか帰宅できました。

とにかく家族の無事を確認できるまでは安心できず・・・
その後は北に住む友人の安否が気がかりでした。

夜中の地震速報や余震の度に起き、節電で電気はつけない部屋の中でもテレビはこわくて消せず、いつでも外に出られるように着込んで寝る日々。

週があけてからは、毎日おこる「無計画停電」とも揶揄されている計画停電に加え、電車の突然の運休など。

仕事も生活も毎日普通にこなしていたことが難しくなり、そのことがいかに恵まれていて幸せで、「有り難い」ことだったのだろう…と感じます。

わずかな不便やわずかな我慢。
それくらいはどうってことない。


しばらくは節電生活でパソコンもほとんど開かないため、お返事も皆様のところへのご訪問もままならないかもしれませんが、ブログでも今までおつきあいいただいた皆様と皆様の愛する人たちがどうかご無事で、おだやかな日々を過ごされていますように祈っております。


そしてしばらくは「自分にできること」を(あえてやらないでおくことも含めて)精一杯やっていこうと思います。

 

見知らぬ誰かに何気ない優しいひとことをもらったり、いつもの笑顔をもらって心が支えられたり。

そんな本当にちょっとの、ちいさなことでも、大きく救われることがあるのがわかったから。




WISHING LOVE & PEACE

 

 


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